文部科学省指定事業 「総合的な探究の時間」の質向上を図るための実践研究 実践校
徳島大学生に那賀町をプレゼンしました!
徳島大学から「実践型インターンシップ」を那賀町で実施する学生が来校しました。ツキノワグマやシカをテーマにしたアイスブレイクでスタートし,45分間の那賀高生によるプレゼン,最後に質疑応答というスケジュールでした。生徒達は夏休みに実施した那賀町ツアーの経験も生かし,タブレットでの共同編集でスライドを仕上げてきました。45分という長時間のプレゼンテーションでしたが,大学生とのやりとりを交えながらそれぞれの個性が表れたものに仕上がりました。その後の質疑応答でも,大学生や大学の先生方,地域おこし協力隊の方々からの様々な質問に自分たちの言葉で回答していました。
Students from Tokushima University who participate in a "Practical Internship" program. This session began with an icebreaker activity focusing on Asian black bear (Tsukinowaguma) and deer (Shika). The schedule included a 45-minute presentation by Naka High School students.
The students reflected on the Naka town Summer tour Experience, and made a lot of slides with tour companions using tablets. Despite the extended 45-minute presentation, they demonstrated their individual personalities while engaging with the students of Tokushima University. During the subsequent question-and-answer session, they confidently responded to various inquiries from university students, professors, and members of the regional revitalization team in their own words.
来自徳岛大学的学生参加了一项名为“实践型实习”的项目。这个活动以亚洲黑熊, 和鹿, 为主题进行了一个破冰活动。日程表包括那香高中学生进行的45分钟演讲。
学生们回顾了他们在那香镇夏季旅行的经历,并使用平板电脑与旅行伙伴一起制作了许多幻灯片。尽管演讲时间延长到了45分钟,但他们在与徳岛大学的学生互动时展现出了个性。在随后的问答环节中,他们以自己的话语自信地回答了来自大学生、教授以及地区振兴团队成员的各种问题。
↑ アイスブレイクの様子です。見学に来た先生方も参加しています。(Icebreakers)
↑ プレゼンテーションと質疑応答の様子です。(Presentation)
Anyone can be a Star!
本校における |
本校における電話対応時間帯の変更について(R6年7月).pdf
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