【GIGAスクール月間】一人一台端末を活用した「電脳歌会」
2026年11月4日 11時00分10月31日(土)に実施されたオープンスクールに合わせて、31HRの「国語探究」の授業で、一人一台端末を活用した「電脳歌会」を開催しました。
残念ながら中学生の参加はありませんでしたが、生徒たちはタブレットを使い、歌の投稿や選歌をMicrosoft Formsで行い、作品への感想をMetaMoJi ClassRoomに書き込むなど、ICTを活用した新しい形の歌会に取り組みました。
端末を効果的に活用することで、互いの作品を鑑賞し、感想を共有するなど、普段とは一味違った歌会を楽しむことができました。 ◎ Microsoft Formsを活用して投稿(一人3作品投稿、選歌(3作品を選歌)
◎優秀作品を選び、Metamoji ClassRoomを使って感想を書きました
◎「電脳歌会」で生徒が作った作品
1 黒板と 残った文字と 消える声 この教室も あと少しだけ
2 ただいまの 声受け止める 山並みは昔のままで 青く静まり
3 放課後に 響く笑い声 夕焼けに 終わらぬ話 帰りたくない
4 ファミチキに ンを付け足して ファミチキンチキン付け足し ファミチキチキン
5 後5分 授業の終わり 待ちわびて 時計ばかりを 見つめる午後(🥈二席)
6 電気消し 暗闇のなか 光るのはまた消し忘れの 君の顔写真
7 制服で 走った校庭 風を切る 今しかない日 胸に刻もう
8 青森の エルムで迷子 相澤と 現地のJK ゴミを見る目(🥈二席)
9 青空に 響く声援 走る友 汗輝かせ ゴールを目指す
10 チャイム鳴り すれ違うたび 顔伏せる あの頃の仲 そこにはもうない(🥈二席)
11 帰り道 君と並んで 見る夕日 いつもの景色 今日は特別
12 3人で 並んで雑魚寝 野口君 電気をつけて 人形浄瑠璃 (🥇一席)
13 体育祭の朝グラウンドは水浸し仲間と一緒にスポンジで吸う
14 早生林檎雨上がりの朝きらきらとお岩木山に虹かかりたり
15 午前4時女の叫び声のような鹿の鳴き声寮に響けり
16 絶えず人の目気にするクラスを抜け出して缶コーヒーでほっと一息
17 青春の ページを開けば 緑とピンクの 影が並んで
18 赤点も 君の笑顔が あるならば 乗り越えられる 待って無理しんどい
19 空を行く 鳥にはなれぬ 定めても 私の歩幅で 自由へ向かう