文部科学省指定事業 「総合的な探究の時間」の質向上を図るための実践研究 実践校
人形浄瑠璃部
第6回ジュニア浄瑠璃フェスティバルに参加しました!
10月24日(日),阿波市交流防災拠点施設アエルワで第6回ジュニア浄瑠璃フェスティバルが開催され,人形浄瑠璃部も参加しました。参加生徒たちは,約600人が収容できる大きなステージでの発表が初めての体験で大変緊張した様子でしたが,いざ演目「えびす舞」が始まると,堂々と人形を遣い感情豊かに表現することができました。大変貴重な経験をすることができました。
本日の人形浄瑠璃部③
10月19日(火),人形遣いの勘緑先生をお招きし,ご指導いただきました。今まではコロナ禍の影響でZoomによる指導が中心でしたが,やっと直接指導していただくことができました。部員たちは,同じ場で直接ご指導いただくことで,人形浄瑠璃のおもしろさが再確認できて,より一層熱心に練習に取り組んでいました。10月24日(日)には,阿波市で「第6回ジュニア浄瑠璃フェスティバル」に参加する予定です。精一杯,練習の成果を発揮したいと思います。
本日の人形浄瑠璃部②
6月28日(月),人形浄瑠璃部の活動がありました。人形浄瑠璃部では,人形の扱い方を練習する前に準備運動として筋トレ・ダンス・発声練習をしています。その後,姿見を見ながら人形の扱い方を練習しています。人形で動作や感情を表現することが非常に難しく,なかなか思うよう動かせないこともありますが,練習を重ねてより細やかで美しい表現できるようになりたいです。
本日の人形浄瑠璃部!
6月11日,人形遣いの勘緑先生からZoomを活用したご指導がありました。コロナ禍により昨年度からなかなかご指導をいただく機会が取れず,十分な練習ができていなかったので,この貴重な機会が大変有意義な時間になりました。今後も,さらに練習を重ねて,よりよい技術を身につけたいです。
八面神社農村舞台の周辺環境を整備しました
3月14日(日),丹生谷清流座の座員の方々と共に,八面神社農村舞台の周辺環境を整備しました。
八面神社では,毎年4月に農村舞台が開催されており,本校の人形浄瑠璃部も出演させていただいています。この日は,西納ふれあい館から神社までの道沿いに設置された柵に,防腐剤を塗布しました。柵は,地域の方々によって新しく設置された柵で,清流座の方々ご説明の下,協力しながら防腐剤を塗布しました。
その後は,神社の対岸を案内していただきました。「八面古道」と名付けられた道を歩いていくと,目の前には棚田が広がっていました。この看板は本校の2年生がデザインし,森林クリエイト科が制作したものです。他にも,八面神社の舞台の中を見せていただき,那賀町の歴史や伝統を感じることができました。
Anyone can be a Star!
本校における |
本校における電話対応時間帯の変更について(R6年7月).pdf
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気象警報時の登校 について |