【カヌー部】C1塩田、C2相澤・野口組 が国民スポーツ大会出場権を獲得しました!
2026年7月12日 22時30分7月12日(日)、高知県須崎市にある須崎市スポーツセンターカヌー場で、少年カナディアン種目の国スポ出場権を懸けた熱い戦いが始まりました。
C-2に出場した野口・相澤ペアは、四国選手権大会で課題となったスタートを克服するため、何度も練習を重ねてきました。この日は落ち着いてスタートを決め、作戦どおり先頭から1艇身以内でレース後半へ。残り100mを切ると一気にスパートをかけ、そのままコンマ25秒差でフィニッシュ。見事、国スポ出場権を獲得しました。
あまりにも僅差だったため、ゴール直後は着順が分からず緊張が走りましたが、本気で挑んできた香川県チームを最後の最後で差し切っての優勝は、本当に見事なレースでした。
C-1に出場した塩田君は、2位に10秒近くの大差をつける圧勝。しかし、本人はレース後もフォームに納得がいっていない様子で、大きく喜びを表すことはありませんでした。勝利に満足することなく、さらに高いレベルを目指す姿勢に、頼もしさを感じました。
K-2の遠藤・石田ペアは、四国選手権大会からタイムを5秒も短縮。まだ経験の浅い二人ですが、大きな成長を感じさせるレースとなり、この経験は今後につながる大きな財産になったことでしょう。
この結果、那賀高校カヌー部は3年生全員の国スポ出場が決定しました。特に、チームボート種目での出場は那賀高校として約20年ぶりの快挙です。
冬の厳しいトレーニングから仲間と励まし合いながら努力を積み重ねてきた3人。その頑張りに、まるでカヌーの神様がご褒美をくれたかのような結果となりました。
ここからが本当の勝負です。国スポ本番では、さらなる成長を遂げ、全国の舞台で入賞を目指して力強く挑戦してくれることを期待しています。
[レース結果]
少年男子K-2
4 石田祥都・遠藤龍児(那賀高校)2分51秒40
少年男子C-2
1 相澤拓実・野口晴汰(那賀高校)2分08秒45→青森国民スポーツ大会出場権獲得
少年男子C-1
1 塩田雄大(那賀高校)→青森国民スポーツ大会出場権獲得