文部科学省指定事業 「総合的な探究の時間」の質向上を図るための実践研究 実践校
美術部
枠の製作
新入部員を迎え、高文祭に向けての作品枠の製作に取りかかりました。
一年生は初めての作業になるので、先輩に優しく教えてもらいながら
自分の木枠に画用紙を貼りました。
デッサン会をしました。
3回(先週・今週)にわたり時間をかけて、デッサン会を行っています。
モチーフを教室の真ん中に起き、その周りを囲むように部員でデッサンをしました。
堅いモチーフや日本人形・植物のツタなど、素材や堅さの違うものを描くのはとても難しいですが、
高原先生にアドバイスをいただきながら挑戦しました。
初めての生徒もおり大変苦戦していましたが、
いろんな角度から描かれた作品は、それぞれの生徒の良さが出ております。
他の部員の作品から刺激をもらい、切磋琢磨して欲しいと思います。
美術作品を校内展示しました
先日の高文祭に展示してあった作品を持ち寄り、互いに、講評を伝えあいました。
また、他校生からのメッセージカードを読み、異なる視点からの意見や反応を得て、新たな気付きを部員皆で共有しました。
展示会場に行けなかった部員のため、許可を得て撮影してきた他校生の作品を、タブレットやスマホを使って鑑賞しました。
タブレットを用いると、拡大することで細部まで見ることができ、食い入るように見つめる部員もいました。
鑑賞後は、生徒玄関や正面玄関横廊下に作品を展示しました。
たくさんの人に見てもらえるとうれしいです。
徳島県高等学校総合文化祭に出展しました(美術部)
11/5~11/7、あわぎんホールで開催された高文祭に作品を出展しました。
他校の人の作品を参考にするため、オープンスクール後、美術部員3名が鑑賞しに訪れました。
小さい作品から、両手に余るくらいの大きな作品まであり、技術力の高さに圧倒される場面もありましたが、
技法や色使いがとても参考になり、今後の作品製作のヒントとなりました。
高文祭間近!!
11/5(金)~7(日)まで、あわぎんホールで第40回徳島県高等学校総合文化祭が行われます。
美術・工芸部門は3階の大展示室で展示される予定です。
本校美術部からは9点出品します。
出品に向けて、最後の仕上げにかかりました。
できあがった者から、ビニールがけをしました。
大作を仕上げた生徒は、満足する作品が描き、達成感が得られたようです。
Anyone can be a Star!
本校における |
本校における電話対応時間帯の変更について(R6年7月).pdf
|
気象警報時の登校 について |