森林クリエイト科の取組

森林クリエイト科1年生が刈払機作業等特別教育を受講しました

2026年4月24日 17時00分

令和8年4月24日(金)、那賀町ビジネスセンターにおいて、森林クリエイト科1年生20名が「刈払機作業等特別教育」を受講しました。

この講習は、刈払機の安全な取扱いに関する知識や技術を習得するとともに、必要な資格を取得し、今後の専門的な学習や実習に生かすことを目的として実施されました。

講師には、元高度支援員の仁木龍祐氏と、那賀町林業振興課主事の福永啓太氏をお迎えし、刈払機の構造や安全管理について学ぶ学科講習と、基本的な操作方法を身に付ける実技講習を受けました。その後、フォレストキャンパス那賀へ移動し、実際の現場を想定した実践講習を行いました。

生徒たちは、講師の指導を受けながら安全確認を徹底し、一つ一つの作業を丁寧に行い、林業に必要な基礎的な知識と技能を身に付ける貴重な機会となりました。

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森林クリエイト科

森林を創造的に学ぶ 県内唯一の単独学科
 未来創造,素材創造,商品創造,森エネ創造,森林創造,癒し創造
  学科の目標
   持続可能な循環型社会の形成に向けた,人と森林の新たな関わり方を創造し,地方創生を担う人材を育成します。
  特色ある教育
  ①四年制大学にも対応したカリキュラムを設定します。
  ②林地実習や林業事業体と連携した就業体験など実践的な森林施業を学習します。
  ③環境に優しい,新たな木の付加価値を生み出す商品開発に取り組みます。
  ④新たなエネルギーとして期待される木質バイオマスペレットの生産や活用などを学習します。
  ⑤紙や炭作りなど,地域に継承されてきた伝統・文化を学習します。
  ⑥最新大型林業機械等の操作体験をとおし,林業関連産業のスペシャリストを目指し学習します。
  どうして森林なの?  
  日本は世界でも有数の森林国で,国土のおよそ7割は森林におおわれています。森林は,家や家具の素材として活用されているほか,土砂災害の防止などの国土の保全,水を貯え,浄化する水源のかん養,生態系を守る生物多様性の保全,地球温暖化の防止など,多くの公益的機能を有しています。このような森林の持つ多面的な機能を将来にわたって持続的に発揮させる,人と森林との共生をコーディネートする人材が求められています。
  多様なニーズに応える教育課程(時間割の例)
那賀高校_学校案内2023_5
付加価値を
生む教育
  製材・加工から商品開発まで!
主伐や製材の実習に加え,「3D切削加工機」や「レーザー加工機」を活用した,環境に優しい,新たな木の付加価値を生み出す商品開発をめざします。
目指す資格
 ●刈払機取り扱い安全衛生教育
 ●労働安全衛生特別教育(チェーンソー,伐木)
 ●フォークリフト運転技能講習
 ●アーク溶接特別教育
 ●危険物取扱者(乙種) など    
目指す進路
 ●四年制大学(徳島大学 生物資源産業学部など)
 ●農業大学校
 ●専門学校
 ●公務員
 ●地域森林組合
 ●林業事業体
充実した 
施設設備
  県産材を利用した実習棟!
「バイオマスペレット製造機」等循環型設備を備えた県産材利用の施設で,実践的実習を行います。近隣高校と連携した,6次産業化の取組により県産材の利用促進を図ります。
特色ある
教  育
 地域伝統文化の継承者に!
「拝宮和紙」作りなどを通して,地域の伝統を継承し,その価値を次代に伝えていく教育を展開します。森林の癒やしを感じる公共スペース作りなどに取り組みます。


森林クリエイト科パンフレット.pdf