文部科学省指定事業 「総合的な探究の時間」の質向上を図るための実践研究 実践校
令和6年度学校行事
一学期終業式
7/19(金)、表彰披露および一学期終業式が行われました。
校長先生から、「自分の今の立場を客観的に捉え、これからどのように過ごし、生きていきたいかを考えてほしい。今の自分の行動が、未来の自分を作るので、夏休みを計画的に過ごしてほしい」とお話がありました。
長い夏休み、部活動や補習・課題・アルバイト・オープンキャンパス、旅行など、長期休みでしかできないことや思い出を作り、二学期始業式には、元気な姿で登校してください。
一回り成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。
離任式が行われました。
2年間ご勤務いただいたALTのマデリン先生の離任式が行われました。
大栗校長先生からマデリン先生の紹介と、生徒会長からお礼の言葉と花束が贈呈されました。
マデリン先生からは、生徒、教職員に温かい言葉が送られました。
大変寂しくなりますが、マデリン先生のますますのご活躍をお祈りいたします。
インターハイ・高校野球夏の大会壮行会が開かれました
カヌー部のインターハイと野球部の夏の選手権に向けた、壮行会を行いました。
非常に暑い中ではあったのですが、両部の生徒も大会への明確な目標を全校生徒に告げることで、
これまで以上にモチベーションを高めたように思います。
みなさんも両部の応援をどうぞよろしくお願いいたします。
洗濯出前授業
6/12(水)、1年生の家庭基礎の授業に、菅公学生服株式会社の米澤様を講師としてお迎えし、
洗濯に関する基礎知識と、制服の扱い方などについて教えていただきました。
洗濯用洗剤に含まれる界面活性剤の作用や取り扱い表示、制服の洗濯の仕方や保管方法など、
クイズ形式で楽しみながら学習することができました。
成績上位3名には洗濯用洗剤セットと賞状をいただきました。
本校には寮が3棟あり、全校生徒の1/3が在寮しています。
今回の出前授業を活かし、適量洗剤・洗い方・服の扱い方をマスターしてほしいと思います。
四国大会壮行会
6月13日(木)、四国大会壮行会がZOOMで行われました。
カヌー部員が大会に向けての思いを一人一人が発表しました。
校長先生や生徒を代表して生徒会長からの激励の言葉を胸に、
明日、愛媛県へ旅立ちます。
カヌー部の皆さん、ベストを尽くせるよう頑張ってください。
応援しています。
総体壮行会
5/27(月)、今週末から始まる総合体育大会に向けて壮行会が開かれました。
7つの運動部が、総体に向けての意気込みや決意を発表しました。
校長先生からの激励の言葉や生徒代表からの応援の言葉をうけ、身が引き締まる思いでした。
熱い想いを胸に力を込めて校歌をうたいあげ、士気を高めました。
悔いの残らないよう、精一杯頑張ります!!
地域みらい留学がはじまりました!
5月23日(木)那賀高校の図書室で、全国の中学生を募集する、テーマ別説明会がzoomで実施されました。今年度より、那賀高校は「地域みらい留学」という全国的規模のプロジェクトに参加し、全国から那賀高校に興味のある中学生を募集する活動を始めました。トップバッターは、地域探究同好会のメンバーで、テーマは「山の近く」です。緑に囲まれて、美しい川が流れ、暖かい地域の方が応援してくれる元気あふれる那賀高校を、おもいっきりPRしてくれました。次回の開催はこちらをご覧ください。
徳島県立那賀高等学校 個別相談会 | 地域みらい留学 (c-mirai.jp)
生徒総会が実施されました
5月9日(木)、体育館で生徒総会を行いました。
福井生徒会長の挨拶の後、各委員会より今年度の目標と活動内容が紹介されました。
また、生徒からの要望が発表され、各担当の先生からの回答があり、前向きに検討する事案もありました。
よりよい学校生活が送れるよう、意見を出し合い改善していきたいと思います。
5月の全校集会がありました♪
5月2日(木)、全校集会がzoomを活用して実施されました。大栗校長より「二十四節気は、季節の移ろいを自然や人々の営みに即して言い表しています。自然と共に生きてきた人々の生活の知恵がぎゅっと詰まっているものです。日々の生活の、何気ないところに学びの種があります。興味を持ったことに自分の好きな方向からアプローチし、考え探究することは、進路を考える上でとても大切になってきます。」との講話がありました。
第1回 人権学習ホームルーム活動
4月30日(火)7限目に、今年度1回目の人権学習ホームルーム活動を実施しました。
1年生は「人を思うこと~立場、見方を変えて考えてみよう~」、2年生は「防災と人権」、3年生は「進路選択と人権」をテーマに、グループワークや動画の視聴などをとおして学習しました。
差別の不当さや自分が差別に遭遇したらどうすべきか、自分が差別する側にならないようにするための知識。被災した状況で人権を保つために必要なこと。相手の立場にたって考えることで人を思いやることができること。など授業担当の先生方が丁寧に伝えられ、みんな真剣に話を聞いたり、意見を出したり、人権についてさらに考える時間となりました。
ぜひ家庭でも人権問題について話をしてほしいと思います。
Anyone can be a Star!
本校における |
本校における電話対応時間帯の変更について(R6年7月).pdf
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気象警報時の登校 について |