福祉コース 水の花荘デイサービスセンターでの交流実習
2026年10月14日 17時08分福祉コース 水の花荘デイサービスセンターでの交流実習
10月14日(水)、那賀町内の水の花荘デイサービスセンターにて、9月に「那賀町山のおもちゃ美術館」で、那賀町の特産である杉や端材をアップサイクルして製作したレクリエーション財を用いて利用者様と交流を図りました。
レクリエーション財は、釣り竿と魚を磁石でくっつける「魚釣りゲーム」と木の入れ物に紐でつないだ木の玉をけん玉のように入れる「杉小玉」、さらに昨年の福祉コースの生徒が製作した「コマ(長軸・短軸)」と「ブンブンコマ」です。
まず実習生が自己紹介をした後、それぞれのレク財の使用方法を説明させていただきました。
利用者様は次々に手に取り、 魚釣りゲームで釣り上げた魚を掲げて「煮ようか、焼こうか」とおどけたり、杉小玉に何度も挑戦し玉が入ると玉の転がる音に耳を澄ませたり、「手の運動になるわ」とブンブンコマを器用に回し続けたり、皆様童心に返った笑顔で歓声を上げ続けました。
最後は施設の「かまぼこ板」を再利用した「ドミノ倒し」をしました。板を利用者様と手分けしながら並べ、並べては倒してしまい、を繰り返しながらも協力して集中し、テーブルいっぱいに板を並べ終え、指名を受けた実習生が最初の1枚を倒し、大歓声の中、ドミノ倒しは無事に成功しました。
最初から最後まで笑顔と歓声でいっぱいの時間でした。自分の作ったレクリエーション財で喜んでいただき感激しました。また、レクリエーションが手指等の機能維持、協調性や集中力の増進、そして何よりコミュニケーションやふれあいの機会になることを実感しました。
利用者の皆様、施設長様をはじめ職員の皆様、ありがとうございました。