新着情報
新入部員を9名迎え、今年度の高文祭に向けてキャンパスの準備に取りかかりました。 初めての作業で戸惑う一年生に、丁寧に手順を教える2・3年生の姿が とても微笑ましく感じました。 秋の作品展に向けて、思い思いに描いてほしいと思います♬    
5/18(土) 杜のホスピタルで「杜のマルシェ」 5/25(土)ふれあい健康館で「消費者まつり」 6/9(日) とくぎんトモニアリーナ那賀で「親子deなかくる」 以上の3イベントに服活出店します。  是非お越しください。  
5月9日(木)、体育館で生徒総会を行いました。 福井生徒会長の挨拶の後、各委員会より今年度の目標と活動内容が紹介されました。 また、生徒からの要望が発表され、各担当の先生からの回答があり、前向きに検討する事案もありました。 よりよい学校生活が送れるよう、意見を出し合い改善していきたいと思います。  
 5月2日(木)、全校集会がzoomを活用して実施されました。大栗校長より「二十四節気は、季節の移ろいを自然や人々の営みに即して言い表しています。自然と共に生きてきた人々の生活の知恵がぎゅっと詰まっているものです。日々の生活の、何気ないところに学びの種があります。興味を持ったことに自分の好きな方向からアプローチし、考え探究することは、進路を考える上でとても大切になってきます。」との講話がありました。    
5月1日(水)、今年度1回目の那賀高人権デーの放送を行いました。23HRが担当し,テーマは「オリンピックと人権」です。7月にフランスのパリで夏季オリンピックが開催されるにあたり、スポーツの祭典を通して、多様な文化や生き方や価値観について考える良い機会となりました。 皆、真剣に考えワークシートに取り組んでいました。  
4月30日(火)7限目に、今年度1回目の人権学習ホームルーム活動を実施しました。 1年生は「人を思うこと~立場、見方を変えて考えてみよう~」、2年生は「防災と人権」、3年生は「進路選択と人権」をテーマに、グループワークや動画の視聴などをとおして学習しました。   差別の不当さや自分が差別に遭遇したらどうすべきか、自分が差別する側にならないようにするための知識。被災した状況で人権を保つために必要なこと。相手の立場にたって考えることで人を思いやることができること。など授業担当の先生方が丁寧に伝えられ、みんな真剣に話を聞いたり、意見を出したり、人権についてさらに考える時間となりました。   ぜひ家庭でも人権問題について話をしてほしいと思います。
 4月23日(火)、1年生対象に「スマホ・ネット安全教室人権教室」がzoomを活用して実施されました。NTTドコモの中山和久氏より、スマホ・ネットの安全な使い方等について講話があり、その後、人権擁護委員の亀島啓司氏より人権について講話がありました。身近な課題がテーマということもあって、積極的にワークに取り組んだり、真剣に聞いたりする姿が印相的でした。
地元の「わじきこども園」「あいおいこども園」に春夏用子ども服を持って行きました。 お持ち帰りいただけるよう、玄関先に展示させていただきました。 1年でサイズアウトしてしまう子ども服を活用することが、エシカル活動となります。 本校エシカルクラブから発信し、みんなで循環&エシカルの環を広げていきたいと思います。 予告!! ・5/18 「杜のマルシェ」に出店します。 是非お越しください。
 4月19日(金)、今年度初めての学校安全の日がありました。生徒会を中心に各部活動で担当場所を決めて、交通安全の啓発活動を実施しました。大きな声で挨拶を交わす爽やかな朝の活動でした。
令和6年4月20日から藍住町民体育館、アミノバリューホールで開催される徳島県高等学校バレーボール選手権大会に参加 予定でしたが、体調不良者が複数名でたため、大会への参加が難しくなりました。 バレー部を応援してくださっている皆様、那賀高バレー部の元気な姿をお届けすることができなくてすみません。 気持ちを切り替えて、次は県総体に向けてチーム一丸となって一生懸命頑張りますので、応援よろしくお願いします。
 4月12日(金)、新入生対象に、野外体験活動を那賀町鷲敷野外活動センター(B&G)で実施しました。1年生が8班に分かれて、課題解決レクレーションや野外炊飯(防災食づくり)を体験しました。出会って数日の同級生との活動で、はじめは不安な顔をしていましたが、活動をとおして仲良くなり、笑顔や笑い声がたくさん聞こえてくるようになりました。みんなで充実した時間を過ごすことができました。  
 徳島県立那賀高等学校は、那賀川の中流域に位置する、自然環境豊かな地域に根ざした学校です。「協調・研学・誠実」の校訓のもと、生徒一人一人を生かす教育を行っています。  各学年普通科2クラス、森林クリエイト科1クラスの計9クラスあり、173名が在籍しています。小規模な学校であるため、生徒同士また生徒と教職員はとても仲が良く、毎日元気でさわやかなあいさつを交わしています。  県下唯一の普通科と森林クリエイト科(農業科)の併置校として、そのメリットを生かし、様々なことにチャレンジしたいと考えております。  本校教育の特色をいくつかご紹介します。  まず一つ目は、「連携型中高一貫教育」の実践校であり、平成13年度にスタートしました。那賀町内の3中学校(鷲敷中学校、相生中学校、木頭中学校)と授業や部活動等で連携し、互いによい効果と刺激を与え合っています。  二つ目は、特徴的な教育課程です。  普通科では「コース選択制」を実施しています。1年生については、基礎的な内容に重点を置く「Aコース」と応用的な内容も学習する「Bコース」、2・3年生については、総合コース(「情報ビジネスコース」「福祉コース」)...
今年1年間、手に取っていただけなかった服を梱包し、「古着deワクチン」に提供しました。 古着deワクチンとは、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会を通じて開発途上国の子どもたちにポリオワクチンが届けられ、一口につき5人の命を救うことができる活動です。 本校は、毎年提供させていただいています。 提供するには1口3,300円必要となります。イベントで「服活」を利用してくださっている方に協力していただき 今年も活動することができました。 ご協力くださった皆様方、ありがとうございました。 古着deワクチンホームページ  https://furugidevaccine.etsl.jp/  
 3月18日(月)、総合的な探究の時間報告会を体育館で実施しました。普通科2年生が1年間を通して総合的な探究の時間に調査研究したことを報告しました。報告会では1年生と教員、お世話になった関係機関の方々が参加し、班に分かれてディスカッションをしながら学びを深めました。活発な意見交換ができ、楽しく学習することができました。
3月14日(木)、那賀町の鷲敷デイサービスで「えびす舞」を演じました。 利用者の方々から、上手ですねと褒めていただきました。 途中、鯉のぼりの布をまとったスタッフの方をえびす様が釣ったり、利用者の方がお調子役や竿にかかった鯛を操作したりと、アドリブ満載で楽しい時間を過ごすことができました。 スタッフの方からは、機会があればいつでも来てくださいと声をかけていただき、生徒たちもうれしそうでした。
 3月13日(水)、さんぽう主催の校内進路ガイダンスを1・2年生対象に実施しました。はじめに各種説明会があり、その後、生徒が希望した職業体験授業(2回)を受講しました。様々な職種について学ぶことで、生徒一人一人に合った進路実現を目指しています。
3月10日に、鷲敷B&G海洋センター体育館で、親睦バレーボール大会を行いました。歴代OGとそのご家族、那賀高校バレーボール部と長年お付き合いのある方々など、総勢100名が集まってくださいました。 大会名誉会長の武田コーチによる「皆さんお帰りなさい!」という言葉から始まった大会は、笑顔と思いやりと勝負魂あふれる楽しい時間でした。 お越しいただいた皆様、準備から運営までご尽力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました! 優勝は、「チーム長生きしようぜ!」   那賀菊寮で寮母さんとして長く務めてくださった三好さんが、3月で退かれることになりました。感謝の気持ちを込めて、花束贈呈です。    
令和6年3月8日(金)に那賀高校コミュニティースクールの中で 学校評価について、話し合い、ご意見をいただきました。 次年度も、また、コミュニティースクールの中で、本校のよりよい 学校教育の推進をしていきたいと思います。 【那賀】R5学校評価総括評価表.pdf