黒滝 氷瀑観測会 ~相生晩茶を添えて~
2026年2月20日 11時48分2月10日(火)、木頭の黒滝(くろたび)へ氷瀑観測に出かけました。登山道には雪が積もり、急斜面をロープ伝いに降り、川を越えるなど、生徒たちにとってはなかなかハードな道のりでした。登った先の氷瀑は初めて見る景色で、自然と歓声が上がりました。
持参した相生晩茶を沸かして飲み、冷えた体を温めて、帰路につきました。
地域探究同好会は、令和5年度に採択された「とくしま探究プロジェクト」事業での地域協働をとおして発足しました。FD(総合的な探究の時間)での地域探究活動をもっと広げたい、深めたい生徒達が集まり、様々な地域の方々とともにアクションを起こしています。学校と地域との架け橋となり、那賀地域ならではの学びを経験していきます。
【部員数】16名(R7.12月)
【主な活動予定】
◯放置ゆずプロジェクト
◯徳島大学協働 実践型インターンシップ
◯へんろ宿で地域活性化プロジェクト
◯耕作放棄地プロジェクト
◯ゆずアロマオイル抽出
◯那賀川水質・水生生物調査
◯神山まるごと高専 協働授業
2月10日(火)、木頭の黒滝(くろたび)へ氷瀑観測に出かけました。登山道には雪が積もり、急斜面をロープ伝いに降り、川を越えるなど、生徒たちにとってはなかなかハードな道のりでした。登った先の氷瀑は初めて見る景色で、自然と歓声が上がりました。
持参した相生晩茶を沸かして飲み、冷えた体を温めて、帰路につきました。
2月8日(日)、地域探究同好会とエシカルクラブが、教育委員会主催の発表会で取り組みの発表を行いました。地域探究同好会は、1年生部員が代表で発表を行いました。これまでに取り組んできた成果について、緊張しながらも発表することができました。
2月6日(金)、みどり戦略学生チャレンジの中国四国ブロック交流会が行われ、生徒2名が発表に臨みました。高校生だけでなく、大学生なども参加しており、生徒たちも刺激を受けていました。
今後の活動につなげていきます。
第2回みどり戦略学生チャレンジポスター 徳島県立那賀高等学校.pdf
第3回徳島県議会高校生フォトコンテストにおいて、2年生の高田 倭さんが副議長賞を受賞しました。
昨年度の議長賞に続き、2年連続での受賞となりました。
「ひと夏の灯り」@日和佐うみがめまつり
⇓本人コメント⇓
題名を「ひと夏の灯り」としたのは、写真好きの先輩と行く最後の花火だったからです。私にとって、同世代の仲間と撮影に出かけたのはこれが初めての経験でした。徳島県特有の風景が写っているわけではありませんが、先輩と一緒に写真を撮った、かけがえのない思い出がこの一枚には詰まっています。そんな大切な写真で入賞することができて、とても嬉しいです。
12月15日(月)、「ディスカバー農山漁村の宝 」地方奨励賞の授賞式が本校で行われました。
これまでの地域の課題解決に係る活動を評価していただき、生徒たちにお話しいただいたことで、生徒たちも先輩の活動を受け継ぎ、さらに次の代へ受け継いでいく思いを強くしていました。
11月24日月曜日、木頭地区で木頭ゆずを収穫しました。収穫したゆずは、地域探究同好会の「ゆずコンフィ」だけでなく、学校での様々な実習で活用します。
11月22日(土)に京都の梅小路公園で循環フェスが行われました。
今年は地域探究同好会も「ゆずコンフィ」の販売のため、エシカルクラブとともに参加しました。
生徒たちは、県外や海外の方への説明に四苦八苦していました。
あたたかい励ましもいただき、生徒たちはこれからの活動に意欲を燃やしているようでした。
11月8日(土)に高知工科大学で開催された「第6回Student Ambassador四国大会」に参加してきました。
「四国の産学官が世界をリードする産業の在り方」をテーマに、企業の講演会などが行われました。午後からは、この日出会ったばかりの別の学校の生徒たちと、一つのテーマを巡ってさまざまなアイデアを出し合い、プレゼンテーションを行いました。
今年の文化祭では、ゆずコンフィとエシカルクラブの相生晩茶の販売ブースを設置しました。ブース後方の壁には生徒が撮影した活動写真を展示しました。
また、化学室内では自作したピタゴラスイッチ装置も展示しました。初めての制作でうまくいかないことも多かったですが、お客さんも参加型の装置として実施でき、楽しくできたと思います。
夏休み期間に入り、恒例の放置竹林の竹を使い、流しそうめんを実施しました。
森林クリエイトの設備・道具を借り、切り出しから加工まで行いました。昨年度のものよりも長く、レイアウトも工夫したため、苦労も充実感も今年が上回ったようです。
登校日に流しそうめんを実施した際には、徳島大学地域実践研究会“NOROSHI”のメンバーの方々も参加下さり、ともに楽しみました。
6月30日放課後、地域探究同好会の部員4名で、ゆずコンフィの校内販売を行いました。多くの生徒や先生が買いにきてくれて、およそ30分ほどで44個を売り上げることができました。販売する立場の難しさを感じながら、買いに来てくれた人たちにどういうふうに商品をアピールしたらいいか、どんな言葉でゆずコンフィのおいしさを表現したらいいか、試行錯誤する部員たちの姿が見られました。
昨年度からエシカルクラブと開発を進めていた「ゆずコンフィ」を商品化することができました。
徳島新聞にも掲載していただきました。
6/7(土)にアスティとくしまで開催される第20回食育推進全国大会で販売する予定です。
12月10日火曜日、木頭図書館主催の環境文化講座に、森林クリエイト科と地域探究同好会のメンバーが参加しました。
第1部では、環境省中国四国地方環境事務所四国事務所の大林所長による講演会が行われました。第2部では、木頭在住の多様な専門家の中に那賀高生が混ざり、パネルディスカッションを行いました。
自分たちの経験や今学んでいることを、高校生らしく素直な表現で伝えることができました。
11月30日土曜日、木頭ゆず発祥の地である助地区へ、放置された木頭ゆずの収穫に向かいました。
「桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年」とあるように、ゆずは生育に時間がかかります。そのため、接ぎ木による品種改良を経て、成長の早い木頭ゆずが誕生しました。
町の特産である木頭ゆずですが、人口減少による生産者不足、放置された木頭ゆず畑、シカやサルによる獣害、土壌劣化など、課題が山積みとなっています。これらの問題の知識を身に付け、課題解決に少しでも貢献できるよう、今年で3年連続の活動となっています。
今回は、徳島大学生とともにゆず狩りを行いました。12月21日には、徳島大学実践型インターンシップ「木頭ゆず我が事ツアー」を実施します。
収穫したゆずは、伝統料理「かきまぜ実習」や化学実験をはじめ、学校生活の様々な場所で活用します。
11月24日日曜日、木頭産業文化祭が行われました。地域探究同好会と森林クリエイト科のパネル展示とともに、今年度の那賀高校の取組を紹介した映像も流しました。住民の皆さんに見ていただき、中にはお孫さんの写真を探す方もいらっしゃいました。これからも、様々な形で発信していきます。
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