福祉コースの介護施設実習(ふるさと那賀)にて
7月28日(月)・29日(火)の二日間、普通科3年生福祉コースの生徒が那賀町の介護老人福祉施設「ふるさと那賀」で、介護職員初任者研修の一環である実習に参加しました。
28日は緊張しながらのスタートでしたが、施設長様をはじめ、指導者の方やその他の職員の方々に温かく迎えていただきました。最初に介護ロボット体験では立ち上がりを支援する「HUG]や目に見えない細かな泡で利用者様の肌に負担をかけず、湯につかるだけで洗身ができる「ピュアット」の体験や、眠りスキャン等のICT機器についてご説明いただき、初めて見たり聞いたりするものばかりで驚きながらも大変勉強になりました。その後、利用者様の散歩や食事の誘導、食事介助の見学、一緒に貼り絵をしたレクリエーション、一日目はあっという間でした。
29日には、環境整備(清掃)、バイタルチェックの見学をした後、測定数値の入力をさせていただきました。また、前日に体験した介護ロボット「HUG]を実際に使っての利用者様の立ち上がり支援を見学しました。利用者・介助者ともに全く負担をかけない「ノーリフト介助」を学びました。その後、利用者様のシーツ交換をさせていただき、「しわのないベッドメイキング」を心がけました。指導者の方から、掛け布団の包布の入れ方や枕カバーの付け方等を教えていただきました。学校で習ったベッドメイキングが実践できて嬉しかったです。さらに、入浴後の利用者様のドライヤー介助も教えていただきました。一日目同様、たくさんのことを見学・体験・実践させていただきました。
最後にカンファレンスを開いていただき、実習生から実習目標の達成度、学んだことや失敗したこと、問題点や疑問点を述べ、施設長様、指導者様からコミュニケーションの技法をご指導いただきました。
緊張しながらの二日間でしたが、あたたかく、丁寧にご指導いただき、充実した実習でした。これからの学習や資格取得、進路実現につなげていきたいです。施設の職員の皆様、利用者様、ありがとうございました。





6月26日、毎年恒例となっている茶摘み体験をしました。
放置されている茶畑を利用し、15kgの茶葉を収穫することができました。
その後、湯浅茶園を訪問し、釜ゆで・選別・機械刷り・樽に漬け込み作業を行いました。
2週間半つけ込み、7月15・16日に校内で天日干しをしました。
重なった葉をバラしながら、シートいっぱいに広げ、一気に乾燥させました。
秋には、ティーバッグとして商品化し販売いたします。
楽しみにしていてください。




福祉コースにおけるレクリエーション及びコミュニケーション講習会
6月27日(金)の5・6限目、普通科3年総合コース(福祉)の生徒を対象に、外部講師の先生をお招きし、7月末の介護施設の実習に向けて、レクリエーション及びコミュニケーションについてご指導いただきました。
前半は樫山成子先生により、手足を使った「脳トレ」「歌遊び」等を教えていただきました。利用者様への声かけ等の対応の仕方もご指導いただきました。とにかく元気に、笑顔で、が大切だと学びました。
後半は山のおもちゃ美術館の学芸員の瀧哲男先生と森義章先生によるレクリエーション財を用いた援助方法を体験しました。紙芝居やカルタ、けん玉やコマ等さまざまなおもちゃを用いて利用者様とコミュニケーションを図る方法を学びました。どれも楽しくて、すっかり自分自身が夢中になってしまいました。
レクリエーションは利用者様に楽しんでいただくことが一番の目的です。そして、利用者様に楽しんでいただくためには、自分自身が楽しむことも重要です。
今日、教えていただいたことを活かし、利用者様の状態や、場面に合わせたレクリエーションプログラムを提供しながら、笑顔で、元気に、コミュニケーションを図り、ひとつでも多くのことを学びたいです。




5月23日(金)、2年フードデザイン選択者が「ビーンズ・あい」を訪問し、
はんごろしの作り方を教えていただきました。
毎年行っている実習ですが、
今年は、先日と収穫した新鮮なヨモギを使用し、色鮮やかなはんごろしを作ることができました。
愛情込めて作ったはんごろしをクラスメイトや教科担任にプレゼント。
自分たちで作ったはんごろしは、格別美味しく感じました。
ビーンズ・あいの皆さん、教えていただきありがとうございました。ごちそうさまです♫


